2018/2 関門シーバス 柴田
今回は関門シーバスコノシロパターンです!昨年から気になっていたこの時期
関門シーバス腹パンのコンディションの良い魚、初チャレンジしてきました。
開幕との話しを聴くが情報が乏しい、
ブログでコンスタントに釣果を出しているAさんに詳しい情報を頂き下げのタイミングで
夜中12時頃に現地に到着!まずは初めて入る場所なので状況を確認!
街灯、流れ、ベイト、明暗、など、水面を見ていると
ベイトを確認!時折何かに追われて慌ただしい状況、
早速キャスト開始!探りを入れる、まずは上層から、反応無し、
上層から中層ゴツゴツとベイトには当たる、、時々ルアーにコノシロが引っ掛かってくる、
下層ベイトには当たるが本名の反応が無い、ここでコノシロが大量に入っている事を確認!
このゲームはまずはベイトのコノシロが居ないと始まらない、
キャストを止め広範囲で水面を見ながらもう一度状況を整理する。
やはり水面付近で時折コノシロが追われている、
ルアーを波動系の初代ペニーサックに変えキャスト再開、ここでシーバスらしき反応が、
、しかし乗らない!、ルアーのリトリーブ速度を変えて少しヨタヨタとスローに巻いてみる、
すると突然バコン!と炸裂音と共にロッドティップが絞り込まれるロッドに伝わる重量感、
ヘッドシェイクした時にシーバスと確認!サイズはそうでも無いが良く引く、
水深がある場所なので下へ走る!なんとか無事にネットイン!
魚が分厚くて重い、コノシロをたらふく食べた重量感のある初関門シーバスゲットしました。