2010/2/ フィッシングショー大阪2010最終日 冷凍こが
さてさて、いよいよ最終日、この日3回目の年男の日を迎えました。
あと一回りしたらって・・・考えるだけでも怖いっす。
昨夜は、僕が寝ている上階で某オフショアチームの宴会があってたそうだ。
そんな事もしらず。爆睡してました。(笑)
朝食をホテルの51階にあるラウンジで食べるのだが、入り口に有名なシャンパンメーカーで、モエ・シャンドン社製の『ドンペリニョン』の色々なサイズのボトルが置いてあった。
『ブリュット・インペリアル』には色んなサイズのボトルがあるのは知ってたけど、
ドンペリにもあるとは?
この日のバイキングはは昨日より確実に人が多い、
しかも、会話してる言葉が違う方が大勢居る、
ほとんどが家族なので、多分、中国か台湾からの観光客でしょう。
しかし、声がデカイし何言ってるか判らないので、騒音でしかない
昨夜は大好きな赤い物を振り掛けて食べたので、朝から調子が良く食い気抜群でした。
釣りでも、皆こんなに食いついてくれれば良いのになぁ。アセロラのドリンクも美味しかった。
食事が終わって席を掻き分け戻ろうとしたら、眠てえなぁって感じで怪訝そうな顔した方がトレーを持って立ってらっしゃいました。
釣りヴィジョンを見てる方なら、結構知ってる方も多いと思うが、『五畳半の狼』と言う番組があるが、その司会の『菅原正志』さんでした。
写真お願いしたかったのですが、場所も場所だったので遠慮しました。
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この景色を見るのも今日が最後です。
では、行ってきま〜〜〜〜す。
今日は帰りの為に、関空行きの高速バスチケットを先に購入する為に、
ハイアットリージェンシーホテルへ行き、ロビーで寄って行った。
その為、会場入場はちょいと遅刻してしまった。
早速、水槽でのデモンストレーションを開始、まずはスタッフの中川さんからです。
彼はフィネス社の営業の為、説明が明快で特にマジックスイマーでの釣りも熟知していてこのルアーを知り尽くしてるといっても過言でない
そしてセビルの実演
そうしてると、社長の古くからの友人の『緒方』さん率いる軍団登場、
紅一点の『皐月』ちゃんは昨年、念願の初雷魚もゲット出来、今年はよりいっそうデカイサイズをゲットする為、、燃えてるようだ
そして、ブースに来てくれたのは、昨夜お世話になった『サル子』率いる、イカ釣り大好きな皆さん、、そして『サル子』と『Nちゃん』から差し入れも頂きました。
イカ主人殿、Nちゃんの旦那さん、何時もありがとうございます。
そして、時間も進み社長の『清水』さんが様子を見に来てたので、『植田』さっと一緒に
パチリ、良く一緒に釣りするのに中々写真を撮る機会がないので嬉しい。
お隣のエバーグリーン・ブースには見慣れたお方が居る、写真撮ってよって言うと指名手配の顔だからと言ってこんな風になった。
このオチャメなオジサンは僕と同郷ですが、ソルトの世界ではカリスマ的な方です。
名前を『津留崎義孝』と言います。僕の愛竿FCLLABO UCシリーズの創始者です。
この後、『菅原正志』さんを紹介すると言い、釣りビジョンブースまで行ったが、
先に裏方に行って入った『津留崎』氏を待ってると、
通りかかった社長からお呼びが掛かり場を離れなければならなくなってしまった。(残念)
その後も色々な方ともお会いし、御挨拶をしたが写真を撮りそこなった方々も多数でした。
海族のボス『大伴渓児さん』、同じく海族『谷泰介さん』、
ようやくお会い出来た。海族の男前 『田村良さん』、
あわび本舗ブースで忙しく動いてた『大久保尚志さん』、
大忙しで何回もすれ違ったのに写真撮って無かった、暁ジーンズ『zionさん』、と
暁ジーンズ軍団の皆さん
Imaテスター『ファンキー山岡さん』、『鈴木斉君』、『井上友樹君』、『大野ゆうき君』
エクリプスの『ヒデ林さん』、『ニンベン君』
がまかつのケンちゃんプロこと『関根健太さん』
カンジインターナショナルの『弓削さん』、 『上畠君』
GT&雷魚釣りで有名な男、『大久保幸三さん』
ティムコをはじめ、色々なブースで大活躍の『嶋田仁正さん』
三重の志摩人(しまんちゅ)『中村豪さん』には逆にHP用に写真を撮ってもらいました。
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マイミクの『デーブ安田さん』『jorkerさん』、『ケンケンさん』、『あかひれさん』
2日目土曜日には、現役のF15パイロットで今年から雷魚釣りを始めたいと言われてた
『高橋』さんには、戦闘機好きな僕としては貴重な話を聞かせてもらえました。
他にもいらっしゃったかも知れんけど、思い出せんので、思い出したら書き足します。
本日も16:50に蛍の光が流れ出し、今年の大阪でのショーも終わりました。
これからが超忙しくて、脱兎のごとく撤収が始まる、皆なりふり構わず片付け開始です。
僕は、帰りのバスの時間もあり、17:15分に会場を後にして関空を目指しました。
楽しんだ分、寂しさがなんか漂うバス待ちの時間・・・
空港に到着した時は、日も暮れて闇の中に空港の明かりだけが煌々と輝いていた。
搭乗手続きをして、腹減ったので大阪での最後の晩餐を1人寂しく取りました。
飯だけが景気良く大盛りにして。
疲れた脚には楽な歩く歩道が心地よかった。
そして20:30過ぎに機上の人となり大阪を離れて、今回のショーは終了となりました。
3日間、色んな方に出会い、笑いで楽しかったです。
釣りの疲れが残ってた初日が一番脚が辛かったかな、
また来年も行きたいと思います。皆様、よろしくお願いします。